2010年12月24日金曜日

2人に1人豪華アイテム「誅仙」ワンモアチャンス

『LEGEND of CHUSEN -誅仙-』
2人に1人豪華アイテムが当たる!
ワンモアチャンスキャンペーン実施!



この度、株式会社シーアンドシーメディアは超大型MMORPG『LEGEND of CHUSEN -誅仙-』において、本日5月28日(木)より『2人に1人豪華アイテムが当たる!ワンモアチャンスキャンペーン!』を実施いたします。

前回行わせていただいた『3人に1人「仙豆」が当たる!』キャンペーンを実施させていただきましたが、大好評につき、新くじ『崑崙天晶』におきましても、当選者数や賞品をパワーアップさせて実施いたします。是非この機会にご利用くださいませ!

キャンペーンお知らせページURL
http://chusen-online.jp/main/news/2009/05/321.php


■2人に1人豪華アイテムが当たる!ワンモアチャンスキャンペーン
【キャンペーン内容】
下記のキャンペーン期間中に『崑崙天晶』一定個数ご購入いただいた方の中から抽選で2人に1人の方へ『麒麟の髄』『金の葉』『天工念玉』のいずれかを該当数分プレゼントいたします。
何が当たるかは当日までのお楽しみ!

【キャンペーン期間】
2009年5月28日(木)00:00 ? 2009年6月2日(火)11:00

■アイテムコース-その1-
『麒麟の髄』使用すると、呼び出し中の霊獣の経験値を大幅にアップさせることができる
(1)期間中『崑崙天晶』の購入合計数が10個以上の方
賞品『麒麟の髄1個』
(2)期間中『崑崙天晶』の購入合計数が30個以上の方
賞品『麒麟の髄4個』
(3)期間中『崑崙天晶』の購入合計数が50個以上の方
賞品『麒麟の髄8個』


■アイテムコース-その2-
『金の葉』NPCに売ると、高値でCoinと交換できる
(1)期間中『崑崙天晶』の購入合計数が10個以上の方
賞品『金の葉100枚』
(2)期間中『崑崙天晶』の購入合計数が30個以上の方
賞品『金の葉350枚』
(3)期間中『崑崙天晶』の購入合計数が50個以上の方
賞品『金の葉700枚』


■アイテムコース-その3-
『天工念玉』法宝の属性上限をアップさせる霊媒と交換できる
(1)期間中『崑崙天晶』の購入合計数が10個以上の方
賞品『天工念玉1個』
(2)期間中『崑崙天晶』の購入合計数が30個以上の方
賞品『天工念玉4個』
(3)期間中『崑崙天晶』の購入合計数が50個以上の方
賞品『天工念玉8個』


【賞品お受取日時】
2009年6月5日(金)17:00
※ゲーム内メール「伝書鳥」にて発送をおこないます。

キャンペーンお知らせページURL
http://chusen-online.jp/main/news/2009/05/321.php


以下、現在開催中のキャンペーンとなります。

■聞かせてください!ユーザーアンケート実施!!
『LEGEND of CHUSEN -誅仙-』では、ユーザーの皆様がより一層楽しんでプレイをしていただけるゲームにしていくため、プレイされているユーザーの皆様からのご意見?ご感想をお聞きし、今後の改善に活かすべくアンケートを実施させていただくこととなりました。アンケートにご協力いただいたユーザーの皆様には、豪華プレゼントをご用意しておりますので、皆様是非アンケートへのご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。

【開催内容】
期間中にアンケート全てお答えいただいたユーザー様の中から抽選で
(1) 『LEGEND of CHUSEN』オリジナルMKポイントカード500円分を抽選で100名様に
(2) (1)が外れた方の中から抽選で新くじ『崑崙天晶』1個を300名様にプレゼントさせていただきます。

【開催日時】
2009年5月22(金)?2009年5月31日(日)

キャンペーンお知らせページURL
http://chusen-online.jp/main/news/2009/05/post-183.php


■こちらもお試しあれ!攻城戦体験キャンペーン実施中!
5月アップデート【天界の攻城戦城砦都市『封剣城』】の実装を記念し、攻城戦体験キャンペーンを実施しております!
まだ攻城戦に参加していない方は、壮大な展開の攻城戦を体験してみてください!
詳しくは攻城戦体験キャンペーンページをご覧ください。

【実施期間】
2009年5月20日(水)17:00?2009年5月31日(日)23:59

攻城戦体験キャンペーンページはこちら
http://chusen-online.jp/main/news/2009/05/post-181.php
引用元:ウルティマオンライン(Ultima Online) 情報局

2010年12月18日土曜日

元ROスタッフが手がけるMMORPG「Lime Odyssey(仮

 ゲームオンは,韓国のSIRIUS ENTERTAINMENTが開発を手がけるMMORPG「Lime Odyssey(仮)」の日本国内サービスについて,同社と独占ライセンス契約を締結したと発表した。











「Lime Odyssey(仮)」公式サイト(開発元による日本語サイト)









 Lime Odysseyは,ファンタジー世界「オルタ(Orta)大陸」を舞台に,神の果実「ライム」をめぐる,三つの種族(ヒューマン,トゥルガ,パム)の冒険を描くMMORPGだ。

 そのデベロッパであるSIRIUS ENTERTAINMENTは,「ラグナロクオンライン」の開発に携わったメンバーが多く在籍していることで知られており,実質的な同作の続編と目されている。

 また韓国発のタイトルながら,メインイラストレーターに「虫姫さま ふたり」 「斬撃のREGINLEIV」などで知られるHaccan氏,音楽に「クロノ?トリガー」や「ゼノサーガ エピソードI[力への意志]」光田康典氏を起用するなど,日本における話題性も十分な期待作だ。



 なお今後のスケジュールなどについては未定とのことだが,こうして発表されたからには,そう遠くないうちに動きがあるはず。少し古いモノになるが,4Gamerでは「こちら」にプレイムービーなども掲載しているので,そちらも併せてチェックしつつ,期待が高まる本作の続報に期待しよう。









引用元:Final Fantasy XIV|14 総合情報サイト

2010年12月9日木曜日

オンライン専用FF最新作の,実力の片鱗を確認せよ

 4月8日,新作MMORPG「FINAL FANTASY XIV」(PC版 / PlayStation 3版 以下,FFXIV)の,1回目のαテストが実施された。今回のテスター達には守秘義務が課せられており,現在はメンバー専用のフォーラム内にて,フィードバック情報のやりとりが活発に行なわれている。スクウェア?エニックスは,これらのフィードバックを踏まえた上で,近日中に2回目のαテストを実施する予定だ。










 これまで幾度となくお伝えしてきているとおり,今回配布されたテスト用クライアントは“αバージョン”である。熱心なオンラインゲーマーがよく触れているであろう“βテスト”とは大きく異なるもので,まだまだ完成形には程遠い状態だ。

 そういったこともあり,今回のテストは,ゲームログイン/維持すら不安定な状況であった。とはいえFFXIVのシステムの一端も垣間見ることができたので,本稿では,“第1回αテスト”のファーストインプレッションをお届けしたいと思う。今後,テスターからのフィードバックを受け,どんどん進化していくタイトルではあるが,まずはFFXIVの現状を,ゲーム全体の大まかなな雰囲気とともに,チェックしてほしい。




全世界が注目する「FINAL FANTASY XIV」のαテストがついに開始! 現時点で公開されている情報をざっくりとまとめてお届け





「FINAL FANTASY XIV」公式サイト






キャラクター作成。海の都“リムサ?ロミンサ”へ




 今回プレイアブルキャラクターとして作成できたのは,ミコッテを除いた4民族。また一部の性別や部族の組み合わせも作成不可であった。キャラクターの作成時は,名前を“姓”と“名”とで別々に付けたのち,外見に影響を及ぼす8項目を選ぶことになる。








?サイズ

?ボイス

?肌の色

?髪型

?髪の色

?メッシュ(髪)

?顔タイプ

?瞳の色




 続いては“誕生日”と“守護神”を選び,最初に訪れる都市を決める。都市のラインナップは具体的には,海の都の“リムサ?ロミンサ”,森の都の“グリダニア”,砂の都の“ウルダハ”の3種類がある。今回のαテストで選べたのはリムサ?ロミンサのみであった。

 ちなみに,αテストで実装されているエリアに関しても,リムサ?ロミンサ及びその近辺のフィールドエリアに絞り込まれており,これは製品リリース時点と比較して1/5未満の規模だという。
















 キャラクターを作成し終えると,イベントシーンが始まった。どうやら自分は船の中にいるようで,ほかの乗客がくつろいでいる姿が次々と映し出されていく。最初は「よくあるプリレンダリングムービーかな?」と思っていたのだが,突然,先ほど作ったばかりのマイキャラがどアップで表示されて驚いた。実はこれらのムービーは,実際のゲームグラフィックスを用いたイベントシーンだったのである。








※これはマイキャラです



 テストプレイ中は,モブシーンも含めほかにも何度かイベントに遭遇したが,いずれも同様のリアルタイムレンダリング処理であった。画面解像度が1280×720ドットで,イベントシーンにおけるNPCの台詞が“英語音声+日本語字幕”ということもあり,FFXIと比べて,全体的にリアリティが大きく増している印象だ。加えていうと,船からスタートするという点も含め,個人的には初期バージョンの「EverQuest II」の導入部を彷彿とさせられた(ちなみに,選択する国によって,導入ストーリーは変化するとのこと)。



 イベントシーンを終えると各種ユーザーインタフェースが表示され,マイキャラの操作が可能となった。思わず,しばらくの間まじまじと眺めてしまったのだが,注意深く見ると多くの発見があるだろう。





























?船のエリアはインスタンス生成

?NPCの名前が2バイト文字

?画面右上にミニマップが表示

?画面内の各種UIは“ウィジェット”として,マウスドラッグで配置変更が可能

 (チャットウィンドウ,ステータスバー,ターゲットバー,通信バーなど)




 何人かの乗客と話をしてみると,この船がリムサ?ロミンサへ向かう長旅の途中にあることや,その他にもエオルゼアの世界観が少しずつ明らかになっていく。
















 そうこうしていると,再びイベントシーンが発生。いきなり船が大嵐に巻き込まれてしまったのだが,単なる自然災害ではなく,何かしらの超常現象が関連してそうな雰囲気。とりあえず詳細を確認するべく,マイキャラ
引用元:巨商伝 専門サイト